
在日韓国人2世で、韓国原爆被害者対策特別委員会委員長の李鍾根(イジョングン)さんが30日、盲腸がんのため広島市内の自宅で死去した。93歳だった。葬儀は家族葬で営む。喪主は長女森田静香さん。 16歳の…
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社会 - 朝日新聞デジタル
高校生のころ、広島にいって在日韓国人の被曝体験の話を聞いた。(ボラ部) 〃 (朝日新聞デジタル)
広島の被爆者、李鍾根さんが民族名で被爆体験を語り始めたのは80代。その契機について「ヨーヘイちゃんのお蔭」と、後輩記者の名前を口にしていました。取材が人生を変えたのです 〃:朝日新聞デジタル #核といのちを考える
〃 [核といのちを考える]:朝日新聞デジタル 16歳まで本名明かしてなかったっ
ご冥福をお祈りいたします。 若い私たちにいつも優しく接してくださったリーさん。 原爆がなくなるよう、世界が少しでもよくなるようにと一生懸命活動されていた。 〃
お悔やみ申し上げます。 ご生前に李さんの被爆体験を伺いました。 ご冥福をお祈りいたします。 核廃絶へ、誓いを新たに。 〃 [核といのちを考える]:朝日新聞デジタル
〃 16歳の時に被爆。長年、被爆体験や本名を明かしていませんでしたが、2012年、被爆者が体験を語る世界一周の旅への参加を機に、本名を名乗り、被爆体験を語るように。広島平和記念資料館の被爆体験証言者も務めました。
え... 言葉にならない。この前まで、お元気だったのに...ご冥福をお祈りいたします 〃:朝日新聞デジタル #核といのちを考える
とてもショックです。昨年7月31日、広島で開催した国際平和シンポ「核兵器廃絶への道」を見に来て頂きました。その後は自宅近くでお話を伺いました。まだ昨日のことのようです RT 〃:朝日新聞デジタル #核といのちを考える