新型コロナウイルスの感染状況について、都道府県の医療のひっ迫度合いがどのレベルにあるかを示す指標では、今月27日時点で国の基準にもとづいた「重症確保病床の使用率」が東京都で53%となったほか、「確保病床の使用率」が沖縄県で88%など合わせて20都府県で政府の分科会が示す「対策を強化すべきレベル」の目安を上回っています。また「新規陽性者数」の先週比が島根県以外のすべての都道府県で1倍を超え、全国的な感染拡大が続く状況となっています。
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NHKニュース|社会