
日本人が大好きなニホンウナギを、このまま専門店で、ファミレスで、コンビニで食べ続けていいのでしょうか。ウナギの資源管理に詳しい海部健三・中央大学教授(48)に聞きました。 ――日本で食べられるウナギ…
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https://www.asahi.com/articles/ASQ7P7D53Q7DUTIL01S.html?ref=rss
社会 - 朝日新聞デジタル
うなぎ消費税かけようぜ。1食3000円未満は100%,5000円未満は10%,5000円以上は5%みたいな感じで税収はうなぎ保護へ投資。うなぎを大事に食べて食文化として残さなくちゃ。 / “〃:朝日新聞デジタル”
〃:朝日新聞デジタル 絶滅する前にたらふく食べよう、という人間心理
「食べても良いけど獲りすぎると絶滅が止められない」という話。 0か1で考えてもまともな答えには行きつかない。 ・卵から養殖できない ・数が把握できない など根本問題が山積 〃:朝日新聞デジタル
ウナギの消費のスピードと再生産のスピードのバランスであっていつ食べるかはたいした問題ではない、ニホンウナギが減少している今はそのバランスが取れていないと、と。→〃:朝日新聞デジタル
業界と消費者に判断を委ねているうちは、当たり前ですが食べ続けます。売られていれば買っていい、食べていいと思うのが消費者です。止められるのは、規制だけです。⇒ 〃 #環境正義
〃:朝日新聞デジタル 『結局、ウナギは食べていいのか問題』の著者・海部健三さんが答えています。 「「なぜきちんと管理されたウナギを買うことができないのか」と消費者は怒るべき状況です」
〃 土曜丑の日に食べてはいけないのか。海部健三・中央大学教授は、バランスさえ取れていれば、消費の方法は資源の問題ではなく、個人の倫理観の問題と指摘します。現状は、バランスが取れていないようです。
"「なぜきちんと管理されたウナギを買うことができないのか」と消費者は怒るべき状況" 〃:朝日新聞デジタル
ウナギ連載の最終回です。資源保護のための枠組みには、改善の余地が多々ありそうです。食文化を守るためにも、水産資源を維持・保存する仕組みを作らなくては。 〃:朝日新聞デジタル
〃 ≪問題は、ウナギの消費のスピードと再生産のスピードのバランスで、土用の丑の日に食べるのが悪いという話ではないんです。バランスさえ取れていれば、資源の問題ではなく、個人の倫理観の問題です≫
〃 週末にかば焼きを食べた人も多いと思います。ウナギの保全について、我々ができることはなにがあるのか、海部健三・中央大教授に聞きました。
「現在の池入れ量管理は『これだけなら食べてもいい』という発想ですが、これを『どのくらい生き残らせるか』という考え方に根本的に変えるべきです」 〃:朝日新聞デジタル