
南米ブラジルで、性的暴行を受けて妊娠した女児(11)が中絶を希望したにもかかわらず、判事が認めない出来事があった。中絶に厳しい条件を課しているブラジルだが、性的暴行を受けた場合は合法的に中絶が認めら…
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http://www.asahi.com/articles/ASQ6S338ZQ6SUHBI00N.html?ref=rss
朝日新聞デジタル
世界はおじさんの価値観に寄り添ってできているのでは。 〃:朝日新聞デジタル
うちの宗派のアカンとこ全開。 私はカトリック信徒だし生命を人の意志でどうこうすることには基本的に反対だけど、それを押し付けて性犯罪被害児童を一生苦しめ続けることがキリスト的とは思えない。 〃
@ahono_obgy 〃:朝日新聞デジタル "判事は5月にあった非公開の審理で女児に対して、女児を襲った加害者を「赤ちゃんの父親」と呼んだり、「(中絶を)もう少し我慢するつもりはないか」と述べたりした。"
今お稽古してる舞台が妊娠を題材にしてるから、かなりこの記事刺さる。 酷い。 〃:朝日新聞デジタル
有料なので先を読んでないが、彼女に産ませるなら、この判事が赤ちゃんを養子にして成人まで育てると裁判所で決定すればいい。 〃:朝日新聞デジタル
〃 ⇨この判事は自分の娘、孫がこの女児のような立場になっても、「我慢するつもりないか」と言えるのだろうか? 甚だ疑問だし、鬼畜に見えてくる。
右翼のクズさが遺憾なく発揮されているが、それはそれとしてコメントプラスの駄コメントはなんなの? /〃:朝日新聞デジタル
〃:朝日新聞デジタル 司法というのが被害者に追い討ちをかけるのはどこの国も同じなんだな。
ありえない。ありえない。 でもね、性暴力や望まない妊娠がある中で「中絶には親や配偶者の合意が必要」って言ってる日本も、女性の性と生殖の権利に「誰かの許可」が必要と言ってる暴力性で変わらない。 〃
〃:朝日新聞デジタル "判事は5月にあった非公開の審理で女児に対して、女児を襲った加害者を「赤ちゃんの父親」と呼んだり、「(中絶を)もう少し我慢するつもりはないか」と述べたりした。"
〃 ブラジルで、性的暴行を受けて妊娠した女児(11)が中絶を希望したにもかかわらず、判事が認めない出来事がありました。性的暴行を受けた場合は合法的に中絶が認められています。 📝@rihito_karube
〝女児を襲った加害者を「赤ちゃんの父親」と呼んだり、「(中絶を)もう少し我慢するつもりはないか」と述べたりした〟 〃:朝日新聞デジタル