
「恐竜博士」と呼ばれる中学2年生が、大阪市天王寺区にいる。手にした図鑑は50冊を超え、読みあさった学術論文は100本近く。頭脳に蓄積した膨大な知識が買われ、最近は大学教授との対談もした。いったい何者…
※FeedまたはOGPからの引用です、全文は以下リンク先へ。
http://www.asahi.com/articles/ASQ5L73VWQ4NPTIL001.html?ref=rss
朝日新聞デジタル
〃:朝日新聞デジタル # いきなり○○って知ってますよねとかうちの研究科の某先生かよ、誰とは言わんけど…😇
《学術論文はネットの翻訳機能を使って毎日のように読んでいる。最も興味があるのは恐竜の生態だ。「過去の生き物だから研究は終わらない。それを究明していくのが面白いんです」》 〃:朝日新聞デジタル
取材中は、初めて聞くワードの連発でした。話し始めると止まらない恐竜博士。恐竜を語り始めるとヒートアップしてしまい、翌日は知恵熱に悩まされるほどだとか……。将来に期待です! 〃:朝日新聞デジタル
〃 恐竜博士と呼ばれる中学生がいます。 論文を読みあさり、その頭脳には膨大な知識が蓄積。 生物学者も「単なる知識の寄せ集めではない。恐竜研究の新時代を切り開いてくれるはずだ」と高く評価します。
〃 恐竜博士と呼ばれる中学生がいます。 論文を読みあさり、その頭脳には膨大な知識が蓄積。 生物学者も「単なる知識の寄せ集めではない。恐竜研究の新時代を切り開いてくれるはずだ」と高く評価します。
〃 ⇒これぞ、「恐ろしい素人」。これも三角関数議員には金にならない学問だから金融の知識を身に着けた方がマシになるのだろうか。