
ウクライナのセルギー・キスリツァ国連大使(52)が4日午後(日本時間5日未明)、米ニューヨークのウクライナ国連代表部で、朝日新聞の単独取材に応じた。外交官として30年間のキャリアがあるキスリツァ氏は…
※FeedまたはOGPからの引用です、全文は以下リンク先へ。
http://www.asahi.com/articles/ASQ5544K8Q55UHBI019.html?ref=rss
朝日新聞デジタル
〃 #ウクライナ情勢 「(北方領土問題で)プーチンと取引が可能だと信じているのだろうか。不可能なのに」 (=´・ω・`) 不戦を誓う法律があるから他国は攻めて来ないと盲信する脳天気な人の多い国なのでねえ…
〃:朝日新聞デジタル #ウクライナ情勢 同じ未来を見てカケテカケカケヌケタ人disってんすか?
キスリツァ氏は、ロシアの侵攻について「驚きではなかった」と話す。80分間のインタビューの話題は多岐にわたり、日本への力強いメッセージも語った。→〃:朝日新聞デジタル #ウクライナ情勢
〃:朝日新聞デジタル 本当に北方領土を取り戻すため、我々には何ができたというんだろうね。プーチンと交渉は無理だというのはいいが、戦争しなきゃ戻らないとホントのこと言った人をみんな排斥したじゃない
〃 "ウクライナで起きたことというのは、私たち全員の過ちの集積なのです。それは(ロシアにクリミアを併合される)2014年までのウクライナ政府も含まれます" ウクライナ国連大使が単独取材に応じました。
岸田総理は外相時代、ラブロフ外相にいいようにあしらわれた。その時の悔しそうな表情が写真に残っている。 そして今、ロシアがいかに誠意のかけらもない国かを思い知る。 不思議な巡り合わせだ。 〃
〃:朝日新聞デジタル #ウクライナ情勢 「北方領土問題 プーチン氏との取引「なぜ可能と信じるのか」」 🐴🦌だからさ
「全ての問題は外交で解決できる」の田中均主義や、 「悪いのはアメリカだ、アメリカよ早く問題解決せよ」の橋下徹主義などの方々の反論が待たれる。 〃:朝日新聞デジタル #ウクライナ情勢
〃:朝日新聞デジタル ※外務次官時代にアジアを担当し、日本もしばしば訪問、アジア安保情勢への見識のあるキスリツャ大使のインタビュー。彼の日本の対露姿勢についての発言にはその知識の裏付けがある。
素直にそして率直に語っている。 〃 [ウクライナ情勢]:朝日新聞デジタル
"(常任理事国である)ロシアは核兵器を持っています。「核兵器を保有する、完全に犯罪的な政権をどうするのか」という問いに対し、すぐに使える回答がないからです。" 〃 :朝日新聞デジタル
〃 日本政府がウクライナに対するロシアの戦争に強い態度を示しているのは、責任感が強いことと、もしこのような紛争が起きれば日本が脅威にさらされるということを理解しているからだと、私は考えています
〃 "ウクライナで起きたことというのは、私たち全員の過ちの集積なのです。それは(ロシアにクリミアを併合される)2014年までのウクライナ政府も含まれます" ウクライナ国連大使が単独取材に応じました。
「いま、国際社会全体がウクライナを助けてくれています。同じように日本の地域で紛争が起こった際に国際社会全体に日本を助けてもらうためにあなたは日本政府に何をしてもらいたいでしょうか」 / “〃:朝…”
"ウクライナで起きたことというのは、私たち全員の過ちの集積なのです" インタビューでの冷静な視点や問いかけが、「遠い国の戦争」という妄想を自分ごととしての現実に引きずり出すようです。 〃
多分そうだと思う。 >ロシアのネベンジャ国連大使も、何が起ころうとしているのかを知らなかったということに、私は相当の自信を持っています。 〃
〃:朝日新聞デジタル #ウクライナ情勢 ウクライナのセルギー・キスリツァ国連大使が、朝日新聞の単独取材に応じました。日本への力強いメッセージも。主な一問一答は以下の通りです。 📝@fujiwara_g1