
明治憲法下でスタートした立憲主義のプロジェクトは一度挫折を味わうが、敗戦を経て日本国憲法の下で再開して75年を迎えた。ロシアがウクライナを侵攻し、国際秩序を揺さぶる中、国内では改憲論が勢いづく。日本…
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政治 - 朝日新聞デジタル
副島英樹編集委員(@asahi_peace)がコメントしました。 【視点】極めて重い指摘だと思います。ロシアの暴挙を厳しく非難するとともに、改めて突き詰めなければならない本質的な問いを、石川教授は提... 〃
1)石川健治・東大教授「問われているのは、異質なものと共存する世の中を選ぶのか、異質なものを排除して仲間内だけで気持ちよく生きるか、という文明的な選択ではないでしょうか」/〃:朝日新聞デジタル
朝日★〃 #石川健治 東大教授 憲法学はこの碩学・石川教授の言説に信頼をおくことにしているが、今回は明治憲法制定から繙き、戦後新憲法、9条は「制度のメカニズム」から捉え、加え『憲法への意志』に着目
そもそも国防の理念がない憲法だって認めちゃってるじゃんこの人 東大にこんなのがいるんじゃそりゃ日本もよくならないよね… #憲法改正 〃:朝日新聞デジタル
立憲主義を担保するのは軍事力であり、それ以外の何物でもない。日本国憲法を護っているのは日本政府や日本国民ではなく在日米軍である。 ↓ 〃:朝日新聞デジタル
行政書士試験の試験委員の石川健治先生様のご高説。 〃:朝日新聞デジタル
〃:朝日新聞デジタル 「憲法を機能させるのは、『権力への意志』を押し返す、『憲法への意志』です。(中略)『意志』がこの社会になければ、改憲論議は空理空論」 憲法への理解が深まるインタビューです。
納税者が憲法学者に期待している仕事は、「俺は文明を知っている」とかの妙なマウントをとることではなく、学術的に根拠のある精緻な憲法解釈を提供すること。 〃:朝日新聞デジタル
ウクライナ戦争を目の前にして「9条は国防の手段を定めた条文ではありません」と逃げる。「文明観」とか「自由のシステム」とか、何をいっているのかわからない。 〃(石川健治):朝日新聞デジタル
5月3日は憲法記念日。ロシアがウクライナを侵攻し、国際秩序を揺さぶる中、日本国内では改憲論が勢いづいています。日本の立憲主義の現状を憲法学者はどう見ているのでしょうか。 〃:朝日新聞デジタル
石川健治「憲法を機能させるのは、『権力への意志』を押し返す、『憲法への意志』です。平和主義へのコミットメントが、戦後一貫して、憲法を支える国民的地盤であったことを軽視すべきではありません」 〃