
2017年夏。西本武史さん(34)は、大阪府内の府立高校で働き始めて2年目を迎え、かつてないほど追い込まれていた。 世界史の授業、1年生のクラス担任、卓球部とラグビー部の顧問。さらに、夏休み期間中に…
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http://www.asahi.com/articles/ASQ4X64SNQ45PTIL001.html?ref=rss
朝日新聞デジタル
ワーク・ライフバランス社長の小室淑恵さん(@worklifeb)がコメントしました。 【提案】働きながら、現在の職場への訴訟を起こすことが、どれほどの覚悟か。適応障害の症状と戦いながら涙をぬぐい... 〃
【「心身共にボロボロです」 「いつか本当に過労死するのではないかと考えると怖いです」 校長に何度もメールで訴えたが、取り合ってもらえなかった。】 〃:朝日新聞デジタル #
〃=日本の働き方したら 普通の人が適応障害に成っちゃうよ・至って普通の人が、それが今の日本異常だよ・・連合何とか云え・・
〃 「心身共にボロボロです」校長に何度もメールで訴えても取り合ってもらえなかった…。過重労働で適応障害となった大阪府立高教諭の西本武史さんが訴訟を起こした理由は何でしょうか。
わたしも休職したときに、都を訴えればよかった。しかし、当時は生きるのが精一杯で、訴訟を起こす気力なんて全くなかったし、そんな知識もなかった。今からでも訴えたいぐらい悔しい。 ↓ 〃
「おかしなことはおかしいと声を上げていい。名前も顔も明かして裁判をすることで、生徒たちにそんなメッセージが伝われば」 RT〃:朝日新聞デジタル
教師の給料上げ先生を増やし、部活は他の人雇うしかないでしょ!教育にかかる予算削ってきた日本、本当にどうしようもないところまできてる… 〃:朝日新聞デジタル