
映画監督の小林勇貴氏が2022年4月28日、過去作品で子役を実際に殴る演出があったことに批判が集まっている問題で、「この度は多大なご迷惑、ご心配をおかけし、誠に申し訳ございませんでした」と謝罪した。
※FeedまたはOGPからの引用です、全文は以下リンク先へ。
https://www.j-cast.com/2022/04/28436442.html
J-CASTニュース
映画監督の小林勇貴氏が2022年4月28日、過去作品で子役を実際に殴る演出があったことに批判が集まっている問題で、「この度は多大なご迷惑、ご心配をおかけし、誠に申し訳ございませんでした」と謝罪した。
「不快な思い」みたいなあやふやさではなく、被害者に向けた謝罪に多くが割かれている。 〃: J-CAST ニュース
「「恐ろしいものが撮れてしまいましたが、そうですね、でもすごい良かったです。児童虐待、撮りました」と笑顔でコメント」(Wiki) 映画界には不用の人物。 →〃
これを読んだ後だったので河瀬直美のクズさが際立つ。小林の謝罪文だって満点とはいかないけど何がいけなかったのかは理解してるように読める。 〃
〃 #ヘドローバ 説明を読めて良かったです。 リアリティの為に人を殴り続けて出る表情を撮るというのは演技演出では無いという事が共通認識になると良いと思います
〃 何かイラッとする言葉よね。自分もずっと苦しんでました的な被害者ポジション
セクハラもパワハラも性加害も何でもOKの治外法権状態の映画界が変わるのは今しかない。 〃 #ヘドローバ #小林勇貴
ハリウッド映画の「LEON」でも、当時子役だったナタリーポートマンはひっぱたかれてるけどね。 --- 〃(J-CASTニュース)
〃 #ヘドローバ #小林勇貴 @jcast_newsから 主たる突っ込みどころは2点 ①『演出プランにはなかったアクションが発生してしまいました。』→自然現象かよ。