
アパレル産業のあり方が問われる出来事が9年前、バングラデシュで起きた。先進国向けの衣料品を作る工場が集まったビル「ラナプラザ」が崩壊し、千人以上が亡くなった。誰かの犠牲の上に成り立つ安いファッション…
※FeedまたはOGPからの引用です、全文は以下リンク先へ。
https://www.asahi.com/articles/ASQ4R5VJ3Q4QULEI002.html?ref=rss
社会 - 朝日新聞デジタル
昨日配信のこのインタビュー、たくさんの反響をいただきありがとうございます。コメンテーターの方々にもコメントをいただき、どれもとても考えさせられる視点なので、そちらもぜひ。 〃:朝日新聞デジタル
アパレルも薄利多売に始めたのはバブル崩壊後🤞 それまでは、メリハリがあった。 いいものにはそれなりの値段で販売していた。 その頃の日本の縫製には技術もありました。 〃:朝日新聞デジタル #
【コメント4件】SDGsに詳しい慶應大教授の蟹江憲史さん、元競泳五輪代表・国連職員の井本直歩子さん(@naokoimo)らの投稿が集まり、読まれています。 〃
慶應大教授の蟹江憲史さんがコメントしました。 【解説】SDGsやサステナビリティへの一般的な関心が向上しているのとは裏腹に、何をどうすればいいのかわからない、という人も企業も増えていま... 〃
元競泳五輪代表・国連職員の井本直歩子さん(@naokoimo)がコメントしました。 【視点】現場を知り尽くした南出さんの、読み応えのあるインタビュー。自分の行動についても考えさせられました。多... 〃
【コメント2件】藤田さつきオピニオン編集部次長、人類学者の磯野真穂さん(@mahoisono)の投稿が集まり、読まれています。 〃
藤田さつきオピニオン編集部次長がコメントしました。 【視点】バングラデシュの「ラナプラザ」崩落事故から9年経ち、特にここ数年は、「持続可能性」や「エシカル」こそがファッショナブルである... 〃
「服を買う時に、タグの生産国を確認してみてください。どこで、どんな人が作っているか。その想像力が、視野を広げてくれるはずです」 〃
ファストファッションの工場が働く人の生活を支える面もある。改善しようとしたらより弱いところにしわ寄せが行く。出口を見つけるのは簡単ではありませんが、まず知ることから。 〃:朝日新聞デジタル
〃:朝デジ 『商品の値段が上がらないことは『便利』です。でも、なぜ上がらないのか、どこかにしわ寄せがいっているのではないのか。そこに気づき、自分の問題として考えることが大切』
人類学者の磯野真穂さん(@mahoisono)がコメントしました。 【視点】縫製工場「ラナプラザ」の事件は、グローバル化されたアパレル産業の負の側面を伝えるショッキングな出来事でした。これにより... 〃
「消費者としては、商品の値段が上がらないことは『便利』です。でも、なぜ上がらないのか、そこに気づき、自分の問題として考えることが大切だと考えています」 〃:朝日新聞デジタル
岩波ホールで公開中の映画『メイド・イン・バングラデシュ』の背景となる、女性の労働と貧困について、南出和余さん(神戸女学院大学)へのインタビュー。 〃:朝日新聞デジタル
〃:朝日新聞デジタル #ファッション #搾取 #バングラデシュ #ラナプラザ #メイド・イン・バングラデシュ #アパレル産業 #読んでほしい記事がある
インタビューをした南出先生は、バングラデシュの農村で子どもたちと一緒に1年間学校に通うというユニークなスタイルで研究し、現在も交流を続けています。大人になり、縫製工場で働く人も多いそう。 〃
ライフワークである #大量廃棄社会 問題について久々に書きました。 縫製工場の崩壊事故の後、働く人たちの状況は改善したのか?どうやら、単純ではないようです。 #ラナプラザ 〃